法人保険の見直しポイント

1.複数の火災保険にご加入の場合コストダウン

複数の建物、工場、事業所ごとに火災保険を契約している場合、これらを一つの火災保険で契約することで保険料を削減できる可能性があります。

1契約にまとめて保険料削減!

2.グループ会社が複数社ある場合コストダウン

グループ会社の火災保険を一つの火災保険で契約することで保険料を削減できる可能性があります。

会社ごとに別々に火災保険に加入

3.工場・店舗を2ヶ所以上お持ちの場合コストダウン

1つの事故で複数の場所の全ての資産に損害が生じる可能性は低いと考えられます。評価額が最も高い拠点の評価額を事故時に支払われる保険金の上限額に設定することで保険料を削減できる可能性があります。

上限額に設定して保険料削減!

4.毎年保険の更新をされている場合コストダウン

保険料の支払いは年払いのまま、契約期間を複数年とすることにより保険料が安くできる可能性があります。
毎年の更新の手間も省けますので、本業に集中することができます。

1年契約長期年払い契約・保険料DOWN!・更新の手間も省ける!

5.小損害で頻繁に保険を使われている場合コストダウン

貴社の許容範囲内の小損害については、1事故あたりの免責金額を設定することによって保険料を削減できる可能性があります。

保険でカバー

6.防災対策を改善された場合コストダウン

「防災管理規定の策定」や「防災訓練の実施頻度見直し」「ビル内禁煙化」など防災対策を改善された場合、保険料が割引される可能性があります。

保険料DOWN!

7.定期的にご契約内容の見直しを実施されていない企業さまの場合補償充実

貴社の火災保険はどこまで補償されているかご存知ですか?
新たな事業を始められた場合などは、貴社の事業内容に応じて保険も見直す必要があるかもしれません。

保険適用法

8.製造部門が1ヵ所に集中している企業さまの場合補償充実

通常の火災保険では、建物や設備什器の修理代などは補償されますが、復旧期間中の利益損失までは補償されていません。他工場での代替生産が困難な場合などは、逸失利益や固定費のご負担も大きくなる可能性がございます。

復旧期間中の損害は建物や設備の修理代だけではありません!!

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