リースとは、オーナー様がご希望する設備を
リース会社が買い上げ、オーナー様にお貸しするシステムです。
毎月定額のリース料をお支払いいただくことで、
最新の設備を導入できます。
リース期間満了時には、1年更新の再リース契約または契約終了を選択できます。
最新のマンション設備で、物件の魅力を高めませんか?
全国の集合住宅でご採用いただいてます!
マンション経営は
設備投資が
成功のポイント!
リースでマンション経営を効率化し、
入居率アップをお手伝いします!
賃貸用住宅戸数は年々増加していて、つねに新しい物件が市場に出ています。
その一方で、賃貸用住宅の空室率も上昇していて、全国の空室数は約431万戸にのぼります。
(平成31年4月26日 総務省統計局 発表)
主な原因は、物件の老朽化に伴う設備の陳腐化です。
築年数が浅く、設備の整った物件が好まれる傾向にあるため、築年数が経過するほど、空室率が上昇してしまいます。
多くの入居希望者が物件情報をインターネットで検索する現在、求める設備がない物件は、検索対象から外れてしまい目に留まりません。
既存物件の立地条件を変えることはできず、建て替えをしない限り、新しい物件に生まれ変わることはありません。
そのため、現状のままでも近隣の物件に勝るような魅力づくりこそが、空室対策の最大のカギとなります。
築年数が経過していても、最新設備を導入することで、近隣物件と差別化でき、内覧時に入居希望者へ好印象を与えることができます。
また、住環境を整えることは、入居者の長期入居にもつながります。
しかし、全戸に最新設備を導入する資金はないし…
それなら、リースで最新設備を導入しませんか?
リースとは、オーナー様がご希望する設備を
リース会社が買い上げ、オーナー様にお貸しするシステムです。
毎月定額のリース料をお支払いいただくことで、
最新の設備を導入できます。
リース期間満了時には、1年更新の再リース契約または契約終了を選択できます。
新たに設備を導入する場合、一時的に支出が増大します。しかし、リースを利用した場合、初期費用をかけることなく、毎月定額のリース料の支払いで設備導入が可能です。ランニングコストも簡単に把握できます。
特に、インターネット設備や防犯設備は、新製品の開発されるスピードが早く、すぐに陳腐化してしまいます。
リースを利用すれば、リース期間満了時に新しい設備へ入れ替えることができ、入居希望者から選んでもらいやすい物件にリニューアル可能です。
リースを利用した場合、毎月のリース料を経費扱いにすることができます。
また、設備を自己所有する場合と異なり、減価償却費の計算、固定資産税の納付も不要です。
リース期間中の設備には、偶発的な事故によって保険の目的(動産)に生じた損害に対する保険を付保しています。
《保険金が支払われる例》
火災、盗難、破損、落雷、水災、風・雪害
その他、導入希望の設備が
ございましたら、ご相談ください
まずは相談する
オーナー様と販売店で相談の上、導入する設備を決定します。
申込書を当社へ提出いただき、その内容に基づいて審査をいたします。
オーナー様と当社でリース契約を締結します。
販売店がオーナー様の指定した場所へ設備を設置します。
設備設置完了後、リースを開始します。
リース料は、オーナー様ご指定の口座から毎月口座振替させていただきます。
リース以外の方法はありますか?
はい。リースの他に「割賦販売」と「支払委託」の契約形態がございます。
管理組合で申込みできますか?
はい。お申込み可能です。管理組合の法人登記の有無は問いません。
リース期間が満了したあとはどうなりますか?
リース期間満了時に、「再リース」「設備入替」または「契約終了」を選択することができます。
リース料にはどのような費用が含まれていますか?
設備の購入代金、金利、固定資産税、動産総合保険料等が含まれています。
リース期間はどのように決まりますか?
原則、最長10年までお選びいただけます。
リースの税務上適正な最短期間は次の通りとなります。
リース期間は、オーナー様とご相談の上、決定いたします。
まずは相談する