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ソリューション営業部 森 哲朗

お客さまの暮らしの向上、暮らしの安心
安全の増大に寄与する

PEOPLE05

マネジャー森 哲朗

Tetsuro Mori

ソリューション営業部2000年入社

新しい商品の設計を行い、コンプライアンスを遵守する

現在、私は家庭用住宅設備機器を購入される方向けのクレジットや「らく得リース」の商品設計、クレジット加盟店である大阪ガスサービスチェーンさまが作成するチラシなどのチェック業務などを担当する「営業企画グループ」を統括しています。

商品設計としては、クレジットの利用条件の決定や営業ツールの作成、申込書などの帳票類の作成・改訂を行っています。金融商品ですから、新規商品を企画する際には、金利(実質年率)の設定が非常に重要となります。

また、金融商品には、消費者契約法や割賦販売法、特定商取引法など守らなければならない法律や規制があり、チラシや提案ツールに誤った語句を使用していないか、誤解を招くような表現・記載がないか確認することで、当社営業部門および加盟店であるサービスチェーンさまの業務をバックアップしています。地味な仕事ではありますが、金融商品を扱う会社にとってコンプライアンス遵守は事業活動を行っていくうえで最優先事項であり、この仕事は当社にとって非常に重要な役割を担っています。

“過去にやったことがない”“前例がない”は禁句

新たなファイナンスの仕組みを構築するプロジェクトに何度か携わりました。当社は、新規商品設計を、企画した本人が中心となってつくりあげることができます。新規商品の設計には、収支面だけでなく法務・会計・税務面などさまざまなクリアすべき課題がありますが、自分がすべてに精通することは不可能ですし精通する必要はありません。各部署のスペシャリストと連携し、協力を得ながら、チームとして一つの商品を作っていくことができます。これらを経験することで、自分自身も、事業全体を把握することができました。

数年前、戸建住宅を新築される個人のお客さま向けのリース商品をリリースしました。この制度は業界でも珍しいものでした。正直なところ、商品化は難しいと思ったこともありましたが、私は「できない」と言わないことをモットーにしています。“過去にやったことがない”“前例がない”は禁句とし、一つ一つ課題や問題点をつぶし、事業化に至りました。

“進取の精神”をもって、
ファイナンス商品を企画・商品化していく

クレジットやリースを利用される方のニーズは様々です。燃料電池「エネファーム」や太陽光発電システムを含んだ自宅のリフォームを検討されている方には長期で低金利のニーズあり、万一の故障の際の出費をご心配される方にはメンテナンスサポートが付帯されたプランのニーズがあります。

さまざまなお客さまのニーズに対応したファイナンス商品を企画・商品化し、お客さまの暮らしの向上、暮らしの安心安全の増大に寄与できる仕事であることに醍醐味を感じます。

入社した2000年にはスマートフォンはなく、まだ紙とFAXの時代でした。17年経った現在は、技術革新によってファイナンスとテクノロジーを組み合わせた「フィンテック」という言葉も生み出されているように、金融とテクノロジーの融合が急速に進歩しています。私のミッションは、時代の変化やニーズの多様化を傍観することなく、柔軟に吸収して取り入れる“進取の精神”をもって、お客さまのお役に立てるファイナンス商品を企画・商品化していくことであると思っております。

CAREER STEP

  • 2000年~

    リース・クレジット部署配属

    家庭用ガス機器のクレジット営業を担当

  • 2004年~

    業務用ガス機器のリース営業の担当に

    業務用ガス機器の新規サービス取扱いの立ち上げ及び契約管理システムのリリースプロジェクトに参加

  • 2010年~

    ソリューション営業部

    消費者向けファイナンス商品の制度設計・アライアンス推進担当

  • 2016年~

    ソリューション営業部営業企画グループ マネジャー

    営業企画グループを統括。商品開発プロジェクトなどにも参加

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